| 第5話 「磨きすぎる女性が多いように思います」(35才・男性) |
男性「自分を磨くことはいいことだと思います。
ただ、僕らから見ると何でもできて、
それ以上磨いてどうなりたいのかなって思うんです」
先生「あなた自身は自分を磨いていますか?」
男性「もちろん、僕なりの努力はしてますよ。
でも、自分の個性がなくなるくらい磨くことはないですね」
そもそも「磨きすぎる」とはどういう状態を言うのでしょうか?「自分を高めたい」と思うことはいいことです。何でもできる女性=気を遣う女性、と思っていませんか?女性の努力を認めて、男性自身も努力を重ねることで、理解し合ったり、高め合ったりできるものです。ただし、気をつけなければいけないのが、できることを普段の生活に活かすことができているかということです。活かしてこそ、本当の深みが出て、自分自身の輝く要素となります。何でも出来ることはいいことです。
出来ないことがあることもいいことです。これからますます自分自身を磨くことができるでしょう。男女とも愛情を持って、自分自身の感性に磨きをかけましょう。 |

| 第4話 「体形の変化が気になります・・・」(34才・女性) |
まだ未婚ですが、最近体形が変化しているようで気になります。
先生「日頃から自分の体形を気にしていますか?」
女性「運動してるわけではないですが、
特に食べ過ぎたり間食したりしていません。
昔と変わらない生活を送っているのですが・・・」
女性だけでなく、男性においてもこのような悩みを抱えている方がいるのではないでしょうか?男女とも、年齢を重ねれば体形が変化します。流行の服装やメイクをすることで、いつまでも若々しくあると思い込んでいませんか?年齢に応じて、一人ひとり個性もありますので、今の自分を輝かせるファッションを知ることも大切です。努力をする人と、しない人では一ヶ月後に大きな差が出ます。努力とは、高い洋服を買うということではありません。日頃の姿勢や言葉遣いや笑顔、そして自分の思いをしっかりと伝えることができるかどうかが大切です。思い込んで想像する前に、日頃の立居振舞をちょっとだけ見直しましょう。 |

第3話 「彼女と2回目のデートです」(40才・男性)
|
男性「僕の“素”を見てもらうため、普段着で来ました。」
先生「その女性と並んだ時、バランスの取れた格好ですか?
清潔感は出てますか?」
男性「僕は見た目ではなく、心を見てほしいんです」
今回の男性と同じことを言う男性が多くいます。人と会った時一番最初に目につくのはどこですか?心を見る前に、人は見た目で判断することが多くあります。見た目を受け入れ、心を開きます。TPO、相手に合わせた格好はマナーです。自分の服装のセンスに自信がなければ、男性はスーツ、またはジャケットを着用するといいでしょう。デートの場合はもちろん、女性も清潔感のある服装が望まれます。相手のためと思って、自分本位な考えになっていないか要注意。堅苦しいことを言いましたが、マナーとは「愛」です。そして「相手を大切に思う心」です。みなさん、デートとは楽しいものです。まずは自分が思いやりの心を持って楽しみましょう。 |

第2話 「彼が結婚を切り出してくれません」(32才・女性)
|
付き合って5年。彼がなかなか結婚を切りだしてくれません。
先生「彼はどのような人ですか?」
女性「いつもオシャレで、とても優しいんです。
家族とも仲が良いんですよ。
強引に物事を進めていくことはありません。
ただ、本当に私と結婚したいのか不安になります。
私の親も心配しています」
最近、優しくオシャレな男性を多く見かけますね。家族と仲が良いことは喜ばしいことです。しかし、仲が良すぎて、母親は子供に世話を焼き過ぎていませんか?何でもしてくれる母親のような女性を求めてしまいます。また、本来男性としての生きる力やエネルギーが減っているような気がします。 女性も高い教養や学歴を身につける時代になりました。何でもできるということではなく、全てのことに愛情がこもっているかが大切です。結婚後、彼は家族をしっかり守れますか? あなたは心配り、気遣い、謙虚な心を持って家族を支えられますか? お二人の気持ちが固まっているならあなたから切り出してもいいでしょう。 |

第1話 「そろそろ息子に結婚して欲しい」(お母さん)
|
41才の独身の息子とお母さん(同居)。
母 「いい人がいればそろそろ結婚して欲しいです。
私が病弱なので一緒に住んでくれる人じゃなきゃ困るんです。
息子は本当に親思いで優しい子なんですよ。
帰宅する時はいつも連絡をくれるんです」
息子「母さんが帰る時は電話するように言ったじゃないか」
母 「帰りが分かれば温かいご飯を用意してあげられるじゃない」
さて、母親の言う“いい人”とは誰にとっていい人でしょう。母親は息子のためと思って行う行為が逆効果。この先、残されるのは息子さんです。本当に息子がかわいいと思うのであれば家を出すこともひとつの方法かもしれません。何より、母親ではなく、本人に結婚したい意志があるのか、いい人と出会いたいと思っているかが大切です。まず親はご本人の気持ちをしっかり確認しましょう。 |
 |
|